誰が呼んだか略して『ハロマビ』は、愛と感動のネタブログです。
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ねんがんの Moiraこうえんを みてきたぞ!
2010年05月23日 (日) | 編集 |
ウッス!マビってるっスか?
チェルヴァロ様っスよォーッ!

チェルヴァロ
5月22日は、前回告知したタルラークサーバーでのイベント、
Sound Horizon公演を観に行ってきたっス!

中の人はこのイベントが見たくて見たくて、もうwktkしっぱなしだったっス!




去年公開された際に、色んなブログやらで当時の様子を見たっスけど・・・
クォリティ高すぎてもう(′Ф`);:*・.:`;: ドバブー
やっぱりナマで見ると全然迫力が違うっス!雲泥の差ってヤツっス!

今回はそんな公演の様子を届けたいと思ってるっス!
自分もテキトーな解釈をつけるんで、Moiraという物語を知らない人でも、
たぶんきっとそれなりに楽しめるはずっスよ!
ああでも、あくまでもテキトーなんで、ツッコミとかは勘弁っス。
中の人は所詮、にわかサンホラーっスからね(^ω^)


Moira...それは運命の女神っス!
老婆とも少女とも言われ、未だその姿を見たものはいないとされてるっス!
この物語は、そんな運命に翻弄されたり抗ったりする人たちの話っスよォーッ!







・冥王
冥王
冥府の王・・・それが冥王っス!
運命の女神Moiraによって、人々の人生には様々な出来事があるっス。
ある人は喜びであったり、またある人は苦しみであったり・・・なぜ皆平等ではないのか?


冥王曰く。
誰であろうと等しく死を与える自分こそ、真に平等な存在だと。
運命が様々な苦難を与えるのなら、自分は死をもってあらゆる存在を愛し救おうと。
あれもラブ、これもラブっス。


そんな彼は言うっス。
『シヲ抱ク瞳 彼ハΘ(ワレ)ノ器(モノ)
母ヲ殺メル夜 迎ェニ往コゥ 双(フタ)ツハヒトツ 』

冥王は誰を迎えに行こうとしてるっスかねぇ~。






・人生は入れ子人形
人生は入れ子人形
真ん中の陽気なおっさん、その名をズヴォリンスキー!
なんか過去に辛い事が色々あったけど、今は楽しくやってるっス!


そんな彼には一つの夢があるっス。
それは自分を勇気付けてくれた、母の形見の叙事詩に記された神話の時代の証明っス!
例え周りからバカにされようとも、彼は穴を掘って掘って掘りまくるっス。
そしてついに、神話の時代の遺物を掘り当てるっス!


彼は言うっス。
『人生は贈り物 不条理詰めた入れ子人形
それでも私は掘るだろう そこに穴がある限り』

諦めないってのは大事なことっス。
今の若い人たちにも、この姿勢は是非とも見習ってほしいところっス!







・神話
神話
ズヴォリンスキーが神話の時代の遺物を発掘したのをきっかけに、
かつてあった神話の時代が語られるっス。
神託が絶対とされていた神話の時代はいかにして生まれたのか?
その時代にはどんな国があったのか?そんな感じのアレが語られるシーンっス!
自分で言っといてなんスけど、説明が適当すぎるっスw







・運命の双子
運命の双子
二人仲良くキャッキャウフフしてるこの双子、兄のエレフと妹のミーシャっス!
二人はいつも一緒だったっス・・・ずっと一緒にいようと誓い合ったっス・・・
もう破滅フラグがビンビンにおっ立ってるっスけど、案の定その幸せは砕かれるッス!





二人が家に帰ると、そこには見知らぬ男がいたっス!
運命の双子
その男の名はスコルピオス!とんでもねー野心家っス!
自らの野望のため、かつて勇者と呼ばれた双子の父親ポリュデウケスをスカウトしに来たっス!
ところがどっこい交渉は決裂・・・そして・・・!







・奴隷市場
奴隷市場
ポリュデウケスが戦ってる間、母親に連れられてなんとか脱出した双子っスけど、
色々あって途中で奴隷商人の手にかかってしまうっス。
そして二人は奴隷として別々に引取られ、ついに離れ離れになってしまうっスッ!
ああ、双子の運命やいかにッ!?・・・っス!







・雷神域の英雄
雷神域の英雄
このハンサムイケメンは、アルカディア第一王子のレオンティウスっス!
『雷を制す者 世界を統べる王と成る』という神託によって、次期国王として注目されてるっス!


しかし彼は、そんな神託にちょっと疑問を持ってそうな感じがするっス。
アバウト過ぎる神託はどんな風にも解釈できるため、解釈次第で意味が変わってくるっス。
『神託を疑えば 立てる大地が揺らぐ』とは、まるで迷いを吹っ切るかのようにも思えるっス。
でもこれ、あくまでも中の人の解釈なんで、気持ち半分で聞き流してほしいっス!w
そんな彼には、神託に疑問を持つだけの理由があるっス。


それは幼き日の記憶・・・ある日、双子の兄弟が生まれたっス。
レオンティウスにとっては、血を分けた弟と妹がいっぺんに出来た瞬間っス。
ところがその双子は神託によって忌み子とされ、闇に葬られてしまったっス。
今時そんなの流行んねーっスけど、神話の時代じゃ日常茶飯事っス。
かくして双子の件はなかったことにされたっスけど・・・
レオンティウス的には、本当にこれでよかったのだろうか?と思ったのかも知れねーっスね。







・死と嘆きの風の都
死と嘆きの風の都
双子が離れ離れになってからしばらくして・・・
妹のミーシャは先輩娼婦のお供で、見習い娼婦として風の都イリオンに来ていたっス。
一方兄のエレフも、イリオンの城壁を築き上げる奴隷として働かせられてたっス。
そこで一騒動あって、ついに二人は再会を果たすっス!
そしてそのまま勢いに乗って、同じく奴隷だったオリオンと共に、イリオンを脱出するっス!







・聖なる詩人の島
聖なる詩人の島
イリオンから脱出したはいいものの、色々あって三人は離れ離れになってしまったっス!
ミーシャは一人、レスボス島というところに流れ着くっス。
そこで出会った聖女ソフィアに、『人生楽ありゃ苦もあるさ』的なことを説かれるっス。
・・・なんか間違ってる気がするけど、気にしたらダメっスよ!







・遥か地平線の彼方へ
遥か地平線の彼方へ
一方そのころ、エレフはある老人と故郷を目指して旅をしていたっス!
道中老人にあれこれ教わるけど、エレフは殆ど聞いてなさそうっス。
目上の人の話はちゃんと聞いたほうがいいっスよォーッ!


長いたびの果てにようやく故郷へと帰ったエレフを待っていたのは、
二つ並んだ野晒しの墓標・・・つまりは両親の墓だった!・・・っス。
あまりにも残酷な現実・・・でもエレフにへこたれてる暇はねーっス!
きっとどこかで生きているであろう、妹のミーシャを探しに再び旅に出るっス。
『エレフ、困ったときはレスボス島を訪ねなさい』
『わしの旧知の友が力になってくれるじゃろう…』
老人の助言を頼りに、エレフは己の信じた道を進むっス!


その旅の途中、あのオリオンが武術大会の覇者になったという噂を聞くっス。
そう・・・エレフは長い旅の間に、少年から立派な青年になっていたっス。
しかしそれでも、ミーシャを探す旅はまだまだ続くっス!







・死せる者達の物語
死せる者達の物語
そうこうしてる間にも、世界の状況はどんどん変わっていくっス!
レオンティウスがアマゾンの女王、アレクサンドラのフラグを立てたり・・・
さすがイケメン、やることがにくいっス(^ω^)





尚も広がる戦火に翻弄されつつも、双子は互いのことを思い合うっス。
死せる者達の物語
果たして二人が再会出来る時は来るんスかね~?





そして世界の覇権を狙おうと暗躍するスコルピオス!
死せる者達の物語
実はこの人、レオンティウスの異母兄弟だったりするっス。
レオンティウスが生まれたせいで、王位継承権を失ってグレたっス!
レオンティウスを亡き者にし、『雷を制す者 世界を統べる王と成る』という神託を
実現しようとしてるっス!







・星女神の巫女
星女神の巫女
聖女ソフィアに見出され、ミーシャは星女神の巫女になってたっス。
そんなところに、突然怪しい集団が乗り込んできたっス!
どうやら誰かを探しにきたみたいっス。
このままでは大変なことになってしまうってことで、他の巫女たちは逃げ惑ってばっかりっス!
そんな中でミーシャはただ一人、誰かを犠牲になんて出来ないと自ら名乗り出たっス・・・ッ!


『ごめんね・・・エレフ』

ミーシャの運命やいかにっ!?・・・ッス!!!!






・死せる乙女その手には水月
死せる乙女その手には水月
捕まってしまったミーシャは、スコルピオスによって生贄にされてしまったっス。
これも神託のせいなのか、なんともやり切れねーっス・・・


そしてついに、ミーシャの元へとたどり着いたエレフ!
でも一足遅く・・・ミーシャはすでに事切れてたっス・・・(;ω;)
その死に様はまるで、水面に移る月を手に取っているかのようだったっス


幼き日のあの頃、ミーシャは信じてたっス。
空に浮かぶ月をいつか取れると、そう信じてたっス。
その願いは叶ったけれども、死んだらなんにもならねーっス・・・
愛する人に別れを告げ、エレフは一人どこへ行く?・・・っス。







・奴隷達の英雄
奴隷達の英雄
不幸のどん底に叩き落されたエレフは、ふとある声を聞くっス。
否、それは幼い頃から聞こえていた冥王の声。
エレフは悟るっス・・・生とは喪われるもの・・・


『平等なんて幻想 死以外の約束など 交わせはしない』

希望も何もかもを失ったエレフは、虐げられてる奴隷達に出くわすっス。
いつまでも繰り返される不幸を目にして、エレフはついに行動を起こすっス!



                      ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                        |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ Moiraが何でも
                /(  )  思い通りに出来るってなら
        (^o^) 三  / / >
 \      (\\ 三
 (/o^)   < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       運命をぶち殺す


運命に抗おうと、エレフの復讐劇が始まるっス・・・!!

そして時は流れて・・・
傀儡と化したアルカディアの王はオリオンの矢に討たれ・・・
オリオンを利用し王を討ったスコルピオスはオリオンを亡き者にし・・・
王の座を狙ったスコルピオスはレオンティウスに討たれ・・・
戦争はいよいよ大詰めを迎えるっス。
神託の世界を統べる王とは一体誰のことなのか?
その答えはもうすぐ出るっスよォーッ!







・死せる英雄達の戦い
死せる英雄達の戦い
奴隷達を率いて快進撃を進めるエレフ!
彼は死を招く紫水晶の瞳『アメティストス』として恐れられていたっス。
それを討つために出撃するレオンティウス!
しかしそんな彼を止めようとする母イザドラ!
アメティストスと戦ってはいけないというが、その理由とは!?





一方その頃、エレフは部隊を率いてイリオンを攻めてたっス!
死せる英雄達の戦い
かつて奴隷としてイリオンで働かされていただけに、部隊の士気は最高潮っス!
そしてついには、その地を治める英雄イーリアスをも打ち倒してしまうっス・・・!
その報を聞いたレオンティウスは、部下を引き連れイリオンへと向かうっス。
そしてついに、二人の英雄が剣を交える時が来るっス・・・ッ!!





互いに引けをとらない手に汗握る攻防・・・ッ!
それぞれの信念がぶつかり合い、激しく火花を散らすっス!

死せる英雄達の戦い
『アメティストス!へレーネス(同胞)のお前が何故、バルバロイの侵略に加担するのだ!?』
『祖国が私に何をしてくれた・・・!?愛する者を奪っただけではないか!笑わせるなぁ!!』





・・・と、そこへ割って入ったのはなんとイザドラ!
死せる英雄達の戦い
しかし体を張って止めようとしたもののエレフは止まらず、
イザドラもろともレオンティウスを貫いてしまうっス・・・ッ!!


エレフとレオンティウスの名を呼び崩れ落ちるイザドラ。
何かを悟ったかのごとく、Moiraの名を呟き事切れるレオンティウス。
そして・・・







・神話の終焉
神話の終焉
或る男の手により冥府の扉が開かれる
其れこそが・・・長き神話のオワリを告げる
彼の無情な戦い『死人戦争』のハジマリであった


誰かが冥府の扉を開いたことで、冥王が現世にやってきてしまったっス。
『シヲ抱ク瞳 彼ハΘ(ワレ)ノ器(モノ)
母ヲ殺メル夜 迎ェニ往コゥ 双(フタ)ツハヒトツ 』

冥王はこの時を待ってたっス・・


そう、忌み子として闇に葬られたはずの双子こそ、エレフとミーシャだったっス。
二人はポリュデウケスの子として、密かに育てられていたっス・・・
しかし世の中上手くいかないもので、結果はごらんの有様だよ!ってやつっス。
巡り巡って、死(紫)を抱く瞳を持つエレフは・・・
そうとは知らずに母親を殺め冥王の器となり、双つはひとつ・・・
つまりは新たな冥王として現世に降臨してしまったというわけっス。
この解釈で合ってるのかどうか知らねーっスけど、たぶんこんな感じっス。


エレフは叫ぶっス。
『Moiraよ・・・これが、貴柱ノ望ンダ世界ナノカ――!!』


運命の女神Moiraは、何も答えてくれねーっス・・・
生きているのか死んでいるのか、それさえもわからねーっス。





そして舞台は再び現代へ。
物思いにふけるズヴォリンスキーに、吉報が舞い込んだっス!

神話の終焉
今まで辛いことばかりだった人生・・・でもこれからはきっとバラ色っス!




神話の終焉
・・・後ろに不吉な影が見えるのがスッゲー気になるっスけどね(^ω^;)






とまあ、こんな感じのお話っス!
知らない人でもわかりやすいようにとザックリ解説したっすけど、
ちょっとはしょりすぎた気がしなくもねーっス!w


なんとも救いのない話っスけど、世の中結構こんなもんっス。
個人的に、レオンティウスは最後の瞬間エレフの正体を悟ったんじゃあないかと、
そんな風に思うっス。
最後のレオンティウスの呟きは・・・
『Moiraよ・・・(テメエの血は何色だァーッ)』って意味合いなんじゃあないかと、
そんな風に自分は思ってるっス!


最終的に『雷を制す者 世界を統べる王と成る』って神託は、
雷神の眷属レオンティウスを倒す(雷を制す)ことで、
王(すべての者に平等に死を与える冥王)となったエレフのことを言ってたんじゃないかと、
そんな風に解釈してるっス。
神託によって運命を狂わされ、それ故に運命に抗った結果が、
結局は神の手のひらの上ってのも、なんだか皮肉な話っス


とはいえ、サンホラーの数だけ物語の解釈があるのがSound Horizonっス!
この記事を読んでちょっとでも興味がわいた人は、是非一度聴いてみるっス!






と、いうわけで。

今回はここまでっ☆

(゚∀゚)ノシ Bye Bye♪

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コメント
この記事へのコメント
うぉぉぉ!ロリポップキュート復活!
オルさん、復活おめでとう!!(゚∀゚)
コメ送れて若干アレだけども・・・w(´ε` )フヒ

もう首を長くして、いやもう何か全体的に長くして待ってたよ ☆⌒☆⌒☆(( 。Д。)

キホや、出張はあまりできないけれど、どこぞの鯖で会ったらよろしくお願いします★⌒(´ε`●)
2010/05/24(月) 01:26:01 | URL | ふかきよ #-[ 編集]
オル様的解釈わかりやすくて面白かったよ〜\(^o^)/

サンホラーの数だけ解釈がある・・・何度も聞いてると自分だけの物語が出来てきますね
期待以上の内容でとっても楽しかったです。またご一緒しましょう(^^♪
2010/05/24(月) 19:40:06 | URL | きのっぴー #eQhucDEg[ 編集]
お疲れさまっしたー
次の日Moiraもう一度聞いて死せる乙女その手には水月で泣きました
やっぱりいいですね〜・・・

リアルのコンサートも楽しみです
2010/05/26(水) 09:00:54 | URL | バアルゼブス #-[ 編集]
お返事〜
>ふかきよさん
もっと長くなってくれてもいいよ・・・!(・3・)
キホールやどこかのサーバーで会った時はよろしくね(〃ヮ〃)

>きのっぴーさん
先日はお疲れさまでした!
正直かなり適当すぎる解説ですが、きっとなんとなくの雰囲気は
伝わってくれてると思う・・・!w

>バアルゼブスさん
私は『奴隷達の英雄』からのラストの盛り上がりが好きですね〜(´ヮ`)
いやでもテンション上がります(*゚∀゚)=3
2010/05/29(土) 13:44:29 | URL | オルヴィエ #a5JjCMr6[ 編集]
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